【DBグッズ開封ブログ番外編】「Figure-rise Mechanics サイヤ人の宇宙船ポッド」試作キットを作ってみた!

2016.10.5
飾って楽しめるハイクオリティインテリア!?

DBファンの皆様こんにちは! プラモ特戦隊のミヤザワですぞ。さまざまなラインナップが発表されているドラゴンボールのプラモデルシリーズですが…今回はなんと、10月29日発売予定Figure-rise Mechanics「サイヤ人の宇宙船ポッド」の試作キットをゲットすることに成功したのですよ! 早速見てください!
※写真は試作品のため、実際の商品とは多少異なる場合がございます。

ドドン!!


こちらは試作キットをミヤザワがちょいと塗装して手を加えてみたものだ。今回はここまでの制作過程を紹介していくぞー! 「安くすませる」「なるべく手間をかけない」なミヤザワ流のお手軽アレンジだ!

■彩色前の試作キットを紹介!
最初に手を加える前の、素組みの状態を紹介だ。まずは付属している、地球襲来時のベジータ。


椅子に座って眠っている王子の姿だ。パーツ数が少なくて作りやすく、それでいてクオリティもじゅうぶん。しっかり色分けもされているので、彩色の必要もないのがありがたい!
では続いて宇宙船ポッドがこちら。


パーツが大きいので、細かい作業は特に必要もなく、ガシガシ組み立てていけるぞ。ハッチの窓やモニター部分はクリアパーツで再現されている。




一通り組むとこんな感じ! ハッチ部分はもちろん開閉可能。閉じている間は上部のストッパーがしっかり機能していて、ポロッと開いてしまうこともない。それでいて開ける際も軽く力を加えるだけで簡単に行える。そして見た目が案外美しい。この曲面とクリアパーツのアクセントがいい感じだ…。メカメカしさを感じる内部のディテールもグッド! 試作品なのにこのクオリティ、やるじゃないかバンダイ。


ちなみに悟空と比較するとこれくらいの大きさ。大型のサイズで迫力もたっぷりだ!

さあ、もちろんこのままでもよいが、「スミ入れ」を行うことでメカっぽさがグッと引き締まるようになるのだ。そのスミ入れのやり方を簡単に紹介しよう!
今回使用したのは、「ガンダムマーカー スミ入れ用」の<ブラック>と<グレー>。なお、スミ入れをするならば完成してからではなく、部分ごとに組みながら行っておく方がよいぞ!(完成した後だと分解する必要があるため)


パーツのモールド(溝)や凹凸のラインに沿ってペンで塗っていこう。パーツの色が薄い場所はグレー、濃い場所はブラックを使うといい。黄色の椅子はブラックでスミ入れしているが、<ブラウン>でもいいかもしれない。


なお線がハミ出してしまったとか、太くなりすぎてしまった場合でも、綿棒の棒部分を斜めにカットし、その先端で塗料を削って調整するという方法もあるぞ。


スミ入れ以外にも、前回同様に若干汚しや陰影表現も行ってみた。プラモ特戦隊ミヤザワは、プラモを見ると汚さずにはいられないのだ…。こちらはリアルタッチマーカーを使用。モールドが交差する部分やエッジをリアルタッチマーカーで塗り、綿棒で拭き取っていくだけだ。「汚したくないなあ…」という人はスミ入れだけでも行うといい! さらに、部分塗装にも挑戦! ガンダムマーカーを用いて、バンダイのサイトを参考に塗ってみた。


塗る場所は、椅子の横の丸いランプ(イエロー)、外周の正面の細長いランプ(グリーン)、ハッチの可動アーム(シルバー)、操作パネル(イエロー、グレー、シルバー、ブラック)。

ゲゲーッ余計な場所に塗ってしまった! となっても大丈夫! <ガンダムマーカー専用の消しペン>で簡単に消せるのだ!


他の方法として、塗料が乾いた後に消しゴムを使っても塗料を落とせるぞ。消しゴムは硬めのもので、角を細くカットしておくといい。


ちょっと難しいのが操作パネル。塗る面積が小さく大変かもしれないが、最終的にブラックで塗る場所も多いのである程度ハミ出してしまっても問題ない。先にブラック以外の色を塗っていこう。
例えばもしイエローの部分をブラックで塗ってしまっても、塗料が乾いてから再びイエローで塗ればOK。そうやってちょっとずつ調整しながら仕上げていくのだ。


そして塗り終えた操作パネル。よく見ると恥ずかしいことに塗りムラやハミ出しているのがわかるが、それでも見栄えは大きく変わった!(自分でフォロー)

最後にポッドの外側の汚し塗装だ。大気圏突入~落下までこなしているポッドなので、表面はかなり汚してしまってもリアリティになるだろう。ということで少し大胆に汚してみた。


大きくティッシュで塗料を拭き取り、綿棒で細かく汚しを調整。落下方面に沿って拭き取っていくといい感じに仕上がる。こちらの汚し具合も自分の好みによって調整しよう。
もちろんベジータも忘れずにスミ入れだ。


リアルタッチマーカーを使用し、汚しではなく陰影をつけるようなイメージ。モールドやシワの部分に色を塗り、拭き取っていこう。


ベジータのスミ入れ完成! ちょっとした作業で見栄えがグッと増すぞ。リアルタッチマーカーは万能だぜ!
最後に仕上げとして、つや消しのトップコートをポッドとベジータに吹きかけ…完成っ!!!









きれいなポットのままでもいいけど、きたないポッドも味わいがありますなあ。正直なところ、最初にこの宇宙船ポッドを見たときは「コレっている??」と思ったが、実際に作ってみたら…めちゃくちゃいりますね!! 存在感が結構あるので、インテリアとしてもかなり優秀ですよ。玄関に置こうかな? 地球に落下してきたシーンを再現したジオラマを作ってみるのも面白そう。ということでジオラマは頼んだぜ、ビクトリー・ウチダ!!
表面も内部も抜かりなし! バンダイホビー事業部の驚異のテクノロジーが詰まった「サイヤ人の宇宙船ポッド」をみんなも作ってみてくれ!

【製品情報】
Figure-rise Mechanics サイヤ人の宇宙船ポッド」
☆発売日
10月29日予定

☆発売価格
3,800円(税抜価格)

☆メーカー
発売元:株式会社バンダイ

「Figure-rise Standard」や「Figure-rise Mechanics」の情報は公式サイトを要チェック!!
http://bandai-hobby.net/site/dragonball.html
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